いつの間に 段ボール、ビニール袋、紙袋。一瞬目を離しただけなのに、前からここに住んでましたけど?と言わんばかりの表情でこちらを見つめるおはぎ。あまりにも居心地が良さそうなので、自ら飽きて出るまで待っていたら30-60分経ってしまうのは宿命でしょうか。笑なぜか最後まで見守ってしまう、そんな猫の習性でした。